GreenDayって良いですよね。
ギター始めたばかりで練習するのにも良いですし、ロック好きじゃなくても聴いたことある人多いバンドなのではないでしょうか。
今回はそんなGreenDayのヴォーカリスト、ギタリストであるビリー・ジョー・アームストロングのシグネーチャーモデルについてレビューして行きます。
ちなみにビリーのギターは有名所だと、フェルナンデス、Gibsonのギターなどがありますが、こちらはEpiphoneから出ているモデルになります。
(本人は使ってません。)
Epiphone Billie Joe Armstrong Les Paul Juniorの概要

まずはこちらのギター、『Epiphone Billie Joe Armstrong Les Paul Junior Classic White』の大まかな仕様を紹介します。
『Epiphone Billie Joe Armstrong Les Paul Junior Classic White』
Body
Body Shape:Les Paul
Body Material:Mahogany
Body Finish:Gloss
Neck
Neck Material:Mahogany
Profile:50s Vintage
Scale Length:628.65 mm / 24.75 in
Fingerboard Material:Indian Laurel
Fingerboard Radius:304.8 mm / 12.00 in
Fret Count:22
Frets:Medium Jumbo
Nut Material:Graph Tech
Nut Width:43 mm / 1.69 in
Inlays:Dot
Joint:Glued in, Set Neck
Hardware
Finish:Nickel
Bridge:Lightning Bar Wrap Around
Tuning Machines:Epiphone Vintage Deluxe with White Buttons
Pickguard:Black
Truss Rod:Dual Action
Truss Rod Cover:2-ply Bell
Control Knobs:Black Top Hats
Jack Plate Cover:Black Plastic
Control Covers:Black
Strap Buttons:2 – Bottom and Shoulder
Pickup Covers:Black Dogear
Electronics
Bridge Pickup:Epiphone PRO P-90
Controls:1 Master Volume, 1 Master Tone, CTS Potentiometers
Output Jack:1/4″ Epiphone
Strings Gauge:.010, .013, .017, .026, .036, .046
Case:Custom Hardshell Case Included
スペックをみてもなんだかなーな方の為に要約しますと、『ビリー(GreenDay)仕様の現行Epiphoneのレスポールジュニア』という感じです。
上記のLes Paul Juniorとの大きな違いは
- GreenDay仕様のハードケース付き
- ホワイトカラー
というところでしょうか。
正直、コレクターズアイテム色が強いと思います。
ただ数年前はハードケースをつけても採算が取れていたのでしょうけど、現在の世界的なインフレではもうこの様な商品はリーズナブルな価格では出せないのではないでしょうか。
とはいえ、Les Paul Juniorってピックアップひとつですし、ブリッジも一個。
メーカー的には利益出しやすそうですよね…
ただ、このギターはやはり前述したGreenDayモデルということと、この潔い良い仕様が他のギターにはない魅力であることは間違いないです。
Epiphone Billie Joe Armstrong Les Paul Juniorの詳細

ここからは細部についてです。
まずはヘッド、残念なことにビリーのGibsonのジュニアと違う形状です。
オープンブックではなく、カラマズーヘッドです。
廉価版だから仕方がない。
わざとじゃないでしょうけど、この辺は違う旨を公式などで言っても良いんじゃないかと思うのは、私だけでしょうか?
ヘッド形状に関しては、当ブログでも何度か記載してますが不評のため最近のEpiphoneの高級モデルはGibsonと同じオープンブックになっているものが出ていますが、Epiphone Billie Joe Armstrong Les Paul Juniorは残念ながら採用されませんでした。

ペグは色がマッチしていて素敵ですね。
ペグにはEpiphoneの刻印が入ってます。

そして、ヘッド裏には『Billie Joe』のサイン。
どうやって印字しているのかは謎ですが、サインペンで書いたような感じに見えますが、そう簡単には落ちることはなさそうです。

ナットはいつものEpiphoneといった感じで良くはないです。
トラスロッドカバーを外すとちょっと雑な処理。
そして、指板はローレル、フレットはミディアムジャンボ。
ネックは割と厚めなのと、前述のローレル指板、この2つが好きになれないポイントでした。
Gibsonから出てるビリーのシグネーチャー『Billie Joe Armstrong Les Paul Junior』はスリムネックだそうです…
ぶっちゃけサインやペグが凝ってなければただのEpiphoneという感じです。
なんで買ったのかと言われたら、もう見た目だったり、ただただGreenDayが好きだからとしか…
下記からはちょっと良かった点もあるボディを見ていきます。

ボディは見たままですが、シンプルで板にピックガードとピックアップ、ブリッジ、コントロールしかありません。
このボディカラーが映える構成です。
コンター加工などはされていませんが、自分にはストラトよりしっくりとくるボディに感じました。
遠目にみたら』あの憧れのGreenDayのギター』です!

そして一気に現実に戻してくれるのがこのピックアップ。
ジュニアっぽい音ではあるのですが、GreenDayっぽくはないと投稿者は想いました。
あとノイズが気になります。
Gibsonのシグネーチャーにはノイズ対策された『P-90 DC』が載っているので音についても別物と言っていて間違いないでしょう。

ブリッジはこんな感じでオクターブが最初から決まっています。

ついでに裏面ですが、年の通り道これはコストカットですかね?

ノブはこんなハットタイプです。
まとめ:Epiphone Billie Joe Armstrong Les Paul Junior はハマる人にはハマる

投稿者は出来る限りギターを減らしたいと思っていて『コレ1本でいい!』というギターをずっと探しているのですが、Epiphone Billie Joe Armstrong Les Paul Juniorは趣向に合わなかったので、手放してしまいました。
今は上記のGrecoがメインギターになっています。
Epiphone Billie Joe Armstrong Les Paul Juniorは見た目も良いですし、音も問題はないとは思いますが、やはりピックアップ一発だったり、Epiphoneらしい安っぽさを感じてしまいます。
雑な言い方になってしまいますが、直近買ったアリエクスプレスのギターのせいで、中国製のギターはやっぱり中国製な感じなんだよなと思う節が強くなってしまいました。
宜しければコメント欄にあなたのご感想を頂ければ幸いです。
以上、Epiphone Billie Joe Armstrong Les Paul Juniorをレビュー。【GreenDayシグネーチャーモデルを詳しくご紹介】でした!




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