【レビュー】Fernandes(フェルナンデス) R8?RST-50? “The Revival”を買った。【使用感や細部をチェック】

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【レビュー】Fernandes(フェルナンデス) R8 “The Revival”?を買った。【使用感や細部をチェック】 ギター
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Fenderじゃなくていいから、ずっと使えそうな一本が欲しい」、「ならべく安く本家の仕様に近い物が欲しい」と思っている方の参考になればと思い記載します。

今回はモデルは確定ではないですが、恐らく『Fernandes(フェルナンデス) R8 “The Revival”』について記載していきます。

別途、他のモデルについても記載してまいりますので、お楽しみ頂ければ幸いです。

そしてこのギターが何者なのか、ご存知の方がいらっしゃったら是非教えていただきたいです。

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Fernandes(フェルナンデス) “The Revival”シリーズについて

Fernandes(フェルナンデス) "The Revival" ヘッド

まずFERNANDES の”The Revival”シリーズについて記載します。

「THE REVIVAL」は80年代前半の名シリーズです。

Fenderストラトキャスターをモデルに製造されています。

主力はRST-50とRST-80という2つのモデルが人気です。

RST-50&RST-80の仕様

RST-50

・1957モデル&1964モデル

・57メイプル1PでUシェイプネック、64モデルはラウンド張りでUシェイプ

・ピックアップが初期:L-5000、後期:VS-2

・配線材:線ビニール被覆

・トレモロブロック:ダイキャストブロック

・塗装:ポリウレタン仕上げ

RST-80

・1954モデル&1959モデル

・54メイプル1PでVシェイプネック、59モデルはスラブボード張りでUシェイプ

・ボディ:アルダー2P

・ピックアップが初期:L-5001、後期:VS-1

・配線材:線ガラス被覆

・トレモロブロック:鉄

・塗装:ラッカーフィニッシュ(ボディのみ)

という違いがあるそうです。

この2つのどちらかのモデルが欲しかったのですが、恐らく違うモデルを入手してしまいました(泣)

筆者の購入理由

Fernandes(フェルナンデス) R8 "The Revival"
こちらが今回購入した謎のFernandes(フェルナンデス) “The Revival”

なんとなく自分と同じ年くらい(1987年生まれ)のギターが欲しいなーと思っていたのですが、これまで似たようなギターを手に入れては売却してしまったので、最後にするなら「フェルナンデスあたりがRST-50なら安いかなー」とか思って探していたら、比較的安い個体をネットで発見し、即購入してしまいました。

(だいぶ相場が上がっており、RST-50も中々希望の価格では手に入らなそうな雰囲気でした。)

画像を見る限りでは少しRST-50と違う点はありましたが、ガチャ感覚で購入してしまいました。

モデルを特定する特徴がない…

Fernandes(フェルナンデス) R8 "The Revival"

もしかしてネックのみFERNANDESでボディは別物なのではないかと思い色々分解してみましたが、これといった確証を持てる物は見当たりませんでした。

ネック周り

Fernandes(フェルナンデス) R8 "The Revival" ネックポケット
ネックポケットにも記載なし

ネック側はシムが貼り付けられていました。

ボディには不審な穴がありましたが、ネックには穴が適切なものしかないので、ボディのみが別物という可能性は低そうでした。

Fernandes(フェルナンデス) R8 "The Revival" ネック

ネック自体は薄めで非常に弾きやすいです。

ただフレットはビンテージタイプの様で細いので、普段ミディアムジャンボを使っている筆者にはちょっと押える力が必要に感じます。

Fernandes(フェルナンデス) "The Revival" クルーソンタイプペグ

ペグはクルーソンタイプで特にこちらも記載なし。

Fernandes(フェルナンデス) "The Revival" ネックジョイントプレート

ジョイントプレートもFERNANDESの記載以外は何もありません。

ボディ周り

Fernandes(フェルナンデス) R8 "The Revival"

こちらも開いて確認してみましたが、モデルが特定出来る様な物はありませんでした。

ピックアップのポールピースはフラットでサドルにはなんの文字の記載もありませんでした。

内部を見ていきます。

Fernandes(フェルナンデス) R8 "The Revival" ボディザクリ

ザクリはSSSで高級感は感じませんが、綺麗に作られている方だとは思います。

Fernandes(フェルナンデス) R8 "The Revival"  ピックアップ

ピックアップは配線が丁寧にまとめられていますが、セラミックマグネットのものです。

音は以前持っていたFERNANDESのLD-85KKに似てます。

RST-50は後期がVS-2なので、もしかしたら今回の個体もVS-2が載っているのかもしれません。

Fernandes(フェルナンデス) R8 "The Revival"  ポッドなど

ポットは大きめのものがついており、セレクタースイッチは5way。そこまで安っぽくもなく、むしろFender Japan ST-62の下位モデルよりちゃんとしてそうです。

コンデンサーは謎の緑。

Fernandes(フェルナンデス) R8 "The Revival"  インナーブロック

トレモロユニットにもなんの記載もなくインナーブロックは薄めの物でした。

Fernandes(フェルナンデス) R8 "The Revival" ジャック

ジャックはこの様な感じで、ボディ材はなんとなくバスウッドっぽい感じがします。アルダーでもこれくらいの杢目のものもあるのでなんとも言えませんが、重さはそれなりにあります。

まとめ

今回、筆者が購入したFernandes(フェルナンデス) “The Revival”は結局、どの様なものなのか全く分かりませんでした。

恐らくはR8、良くてRST-50ではないかと思われます。

見た目はそこそこ好みではありますが、間違いなく、高いモデルではないとは思います。

以前、記載したバーニーもなんなのか結局分からなかったので、僕に知識がないだけかもしれませんが、FERNANDESで安いモデルを特定するのは中々難しいですね(汗)

やっぱりRST-80とかが欲しいなーと思いつつ、今更買うくらいなら他のギターが欲しくなってしまいそうなので、このギターをイジったりして長く使って行きたいと思っています。

以上、【レビュー】Fernandes(フェルナンデス) R8 “The Revival”?を買った。【使用感や細部をチェック】でした。

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