既にトレンドは移り変わってしまっているとは思いますが、おっさんもハマっている【推しの子】。
その中でも話題になった天才女優・黒川あかね。
彼女に演じてもらいたいキャラクターをおっさんの独断と偏見で選んでみました、暇つぶしになれば幸いです。
ポチップ天才女優・黒川あかねとは？
黒川あかね役の声優・石見舞菜香の演じ分けが話題に テレビアニメ『【推しの子】』の第8話「初めて」がTOKYO MXほかにて7日に放送された。 前話のラストでは黒川あかねの豹変ぶりが話題を呼んだが、今回もあかねの演技が反響を呼んでいる。
舞台は恋愛リアリティー番組の収録現場。星野アイを“演じる”ことに決めたあかねは、アイの大ファンであり、息子でもある星野アクアを赤面させるほどの演技を見せる。徹底した分析で、役になりきる“天才”ぶりを発揮したが、ネット上ではあかねの声優である石見舞菜香の演じ分けに注目が集まった
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ご存知の方が多いと思うので、おっさんの解説は割愛しますが、女優キャラでその演技力の高さが多岐にわたり話題となっているキャラクターです。
それでは本題の演じて欲しいキャラクター&ミュージシャンを記載していきます。
ポチップ鋼の錬金術師
『鋼の錬金術師』（はがねのれんきんじゅつし、英題：FULL METAL ALCHEMIST）は、荒川弘による日本の漫画作品。また、それを原作とした派生作品。『月刊少年ガンガン』（スクウェア・エニックス）にて、2001年8月号から2010年7月号まで連載された。全108話。同年10月号には番外編が掲載された。略称は、『ハガレン』
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これは色んな意味での有名作ですが、凄い作品です。基本的にはどのキャラもコスプレなのですが、コスプレもしない異世界から来た者たちが紛れ込んでしまっています。
山田涼介＝コスプレ
ディーン・フジオカ と愉快な仲間たち＝コスプレ
本田翼＝本田翼
鋼の錬金術師の世界に突如として、本田翼が出てきます。マジで普通に本田翼です。
ウィンリィってたまに呼ばれますが、本田翼そのものです。
あと主人公の子供時代の描写が出てきますが、DQNの子供です。
完全にキラキラネームをつけられたあれです。
軽トールワゴンかミニバンにチャイルドシートなしで乗ってる奴らにしか見えない…
もはや黒川あかねがウィンリィをやるとか以前の話気がしますが、徹底的に分析して頂きもーちょっと役に寄せて欲しい方々が見受けられます。ある意味必見の映画です。
ポチップチェンソーマン
未来の悪魔
「未来 最高！ 未来 最高！」
「オマエも未来最高と叫びなさい！！」
ふざけてません、真面目にですね。
チェンソーマンに付いてご存知ではない方は下記の概要をご確認ください。
『チェンソーマン』（Chain saw Man）は、藤本タツキによる日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』（集英社）にて第1部「公安編」が2019年1号から2021年2号まで連載され、第2部「学園編」は『少年ジャンプ+』（同社）にて2022年7月13日より連載中。コミックス13巻までの累計発行部数は、2023年4月時点で2400万部を突破している
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アニメのチェンソーマンではリアリティを重視しているらしく、僕が思った未来の悪魔よりだいぶテンションが低かったんですよね。
監督の意向だと思うんですけど、あれはちょっと違うんじゃないかと。
黒川あかねさんならその両方の意向を汲んでくれるんじゃないかという趣旨です。
ポチップエスター
ある家族に養子として引き取られた美少女エスターが巻き起こす惨劇を描いている。北米では2009年7月24日に公開され、日本では2009年10月10日に公開された。
公開から11年後の2020年に、前日譚を描く続編『エスター ファースト・キル』の制作が発表された。
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最近、新作が話題のエスター。
エスター役のイザベル・ファーマンが当時12歳で同年代のエスターを演じてましたが、25歳で同役にカムバックしています。
天才が演じているものを他の天才が演じてるのも見たくなっちゃいますよね。
これ黒川あかねさんでも難しそう！
まとめ
アイそのものの様に演じてしまう天才女優・黒川あかね。
彼女にだったら救える作品、さらに面白くなりそうな作品など考えたら面白いですよね。
まだ8話を見れていないおっさんはこれから見ようと思います。
では、『【推しの子】天才女優・黒川あかねに演じて欲しいキャラクター３選。アニメ・映画好き必見。筆者の独断と偏見で選抜！』でした！！
ポチップ
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