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パシフィカのコントロールノブを交換

パシフィカのノブを交換 ギター
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昔のパシフィカストラトキャスターと同じノブが付いてましたが、現行パシフィカのノブって、数値が無いからちょっと不便なんですよね…

今回はパシフィカのコントロールノブを交換した話を記載して行きます。

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現行パシフィカのノブは「メタルノブ」

パシフィカ メタルノブ

現行のパシフィカは「メタルノブ」が付いています。

テレキャスターや、G&Lのギターについているノブと一緒です。

このノブなのですが、筆者(@666kimura)はあまり好きではないです…

(テレキャスターにはこのノブだとは思いますが…)

と言うわけで、こちらを交換して行きます。

「Fender Amp style knob」に交換

パシフィカ ノブ

細い交換方法は割愛しますが、Fenderのアンプノブに交換しました。

(ジャガーなどに付いてるタイプ)

元々は下記の記事の感じなのですが…

変えてみると、下記の通り。

ノブを交換したパシフィカ

個人的には、かなり見栄えも機能も良くなったと思います!

まあ、前のパシフィカの時も付けてたんですけどね…

ちなみにパシフィカのポットはミリ規格なので、ノブを購入する際はミリ規格のノブをご購入ください。

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まとめ:パシフィカのノブは交換がオススメ

ノブを交換したパシフィカ

いかがでしょうか。

パシフィカのノブは交換すると見た目も良くなり、数値が分かることでより細いコントロールが可能になります。

あと、個人的には「メタルノブ」より「プラスチック製のノブ」のほうが、ノイズ対策にもなって良いことしかないと思います。

以上、パシフィカのノブを交換でした。

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