安さこそ、正義!
金欠お父さんのキラーkです。(@666kimura)
今回はZ.Vex Super Hard On Vexter Series『Super Hard On』のクローン、『MOSKY AUDIO / Micro Pedal Green SHO BOOSTER』のレビューです。
以前、ご紹介させていただいた下記の『Mosky audio B-BOX PREAMP』同様のMosky audioさんのエフェクターです。
とにかく安いMosky audioさん2個目のエフェクターの紹介となります。
ぜひ楽しんで貰えたら幸いです。
MOSKY AUDIO / Micro Pedal Green SHO BOOSTER 概要
(W/D/H): 92mm X 38mm X 36mm
Weight: 128g
True Bypass Switching
Power Consumption: 9VDC
AC Adapter (Optional): 9VDC, Negative Tips (Regulated recommended)
小ぶりで持ち運びに便利です。
やっぱり自分はこのサイズのエフェクターが好きです。
MOSKY AUDIO / Micro Pedal Green SHO BOOSTERもランプは青
早速、B-BOX PREAMP同様ですがLEDランプは青色です。
そうです、暗闇の中で2つ並べた場合、どちらがどちらかわかりません。
松崎しげる状態です。
こちらもオトナブルーです。
MOSKY AUDIO / Micro Pedal Green SHO BOOSTERのサウンド
本家はヴィンテージレコーディングコンソールの回路を再現したという基本的なパーツ構成はそのままに、プリント基板を採用しサウンド面での変化はほとんどなくコストダウンを図ったモデルとのことです。
レスポールでおすすめということですが、現在の僕のストラトしかない状態では言ってることがよくわかりませんが、ストラトの場合足らないパワーを補ってくれたり、きらびやかさを上げたり、音痩せを補ってくれたりと1つのツマミで1つのエフェクターとは思えないくらいいい効果を発揮してくれます。
常時オンにしておくのが、いいエフェクターです。
B-BOX PREAMPと組み合わせるとめっちゃいい!
ぶっちゃけこの動画を見てみてこの2つを購入しました。
Anam SanguineというYouTubeチャンネルです。
めっちゃいい音じゃないですか?
僕にはすごい魅力に感じましたね。
ストラトでもクランチくらいで、ジョン・フルシアンテっぽい音が作れるのが気に入ってます。
まとめ
やはり安さだけあってデザインは面白みはないですが、全然ありです。
マルチエフェクターで作る音より最近は中華エフェクターで音作りしたほうがわかりやすいし、いい音だと思います。
初心者の方がはじめるにもとてもいいと思います。
気になった方はぜひアマゾンで購入してみてください、クーポンもあり3000円しないはずです。
より楽しいギターライフを願ってます、おしまい!
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